(平成) 29(2017) 創立50周年記念事業開始(記念誌・記念展示・記念式典 等) 28・10/16 徳島が生んだSFの父 海野十三(県民文化祭参加行事) 27・11・21 モラエス文学の魅力(県民文化祭参加行事) 26・11・23 今甦る 野上彰(県民文化祭参加行事) 25・11・23 徳島が生んだ異色の文人「富士正晴」生誕100年記念イベント (県民文化祭参加行事) 25(2013)5・19 平成二十五年度総会 新会長に竹内菊世氏就任 24(2012)10・27~31 第二七回国民文化祭 展示「写真で見る阿波踊りの変遷」 11・4 同 朗読「文学に見る阿波踊り」 (どちらもあわぎんホール) 23(2011) 冊子「阿波踊り讃歌」出版(県民文化祭参加事業) 22 冊子「阿波藍を尋ねて」出版(県民文化祭参加事業) 22・4・29~5・3 第二回全国同人雑誌縦覧展 徳島市シビックセンター 22(2010)4 三好市が新たに「富士正晴全国高校文芸誌賞」を創設 富士正晴全国同人雑誌賞同様に協力 21(2009)11・14 県民文化祭協賛事「残そう懐かしの徳島 ふるさとを語る会」 会場 徳島市シビックセンター 20(2008)10・3~5 全国同人雑誌縦覧展 文学書道館にて 19・8・5 板東会長の急逝により理事会を開いて七代会長に山下博之氏を選出 19(2007)2・25 徳島ペンクラブ創立四十周年記念式典 「創立四十周年記念誌」発刊 15(2003)・1・24~26 「写真で見る徳島の文学碑」展 県郷土文化会館 14(2002)6・1~30 県郷土出版物フェア、徳島そごう紀伊國屋書展 13(2001)・5・18 十三年度総会、六代会長に板東哲夫氏が就任。 12・11・31 富士正晴生誕地山城町(現三好市)が「富士正晴全国同人雑誌賞」 創設発表 徳島ペンクラブでも選考委員などで協力 12・7 「とくしま随筆大賞」創設 12(2000)・1・21~23 「吉野川流域と文学」展 県郷土文化会館 10(1998)・2・13~15 「徳島の文学者たち」展 県郷土文化会館 9・7・11~23 瀬戸内の女性作家展 県郷土文化会館 6(1996)・8・5 五代目 河合恒治会長就任 (昭和) 62・10・11 四代目会長として高井北杜会長就任 62(1987)・5 三代目として保科千代治会長就任 58・5 二代目理事長に村崎凡人理事長就任 48・11・17 四十八年度総会開催 「徳島ペンクラブ賞」の設定 48(1973)・9・9 ペンクラブの提唱で、徳島文化協会が設立される 47・6・15 四国文芸協議会発足 会長に、黒田嘉一郎、副会長田中富雄 46・7・25 野上彰詩碑除幕式 42・12・1 規約発効、徳島ペンクラブ発足 42(1967)・11・23 徳島ペンクラブ発起人会創立総会開催 |
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